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イニストラード ドラフト点数 & コメント(その他)



イニストラードの各カードにコメントを付けています。アルファベット順です。
(2色土地のサイクルは、このページの最後にまとめています)
正面と背面とで色の異なる両面カードは、正面の色のページに載せています。

(2色土地のサイクルは、このページの最後にまとめています)
正面と背面とで色の異なる両面カードは、正面の色のページに載せています。

![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (1)
装備したクリーチャーは、吸血鬼やゾンビにはブロックされない。 / 装備したクリーチャーは「(T),猛火の松明を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。猛火の松明はその対象に2点のダメージを与える」の能力を持つ。 / 装備(1)
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ブロックされない能力がたまに役立つこともあるが、基本、色を問わない2点火力。
除去が少ない環境では貴重な装備品。
除去が少ない環境では貴重な装備品。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーは+3/+0される。 / 人間であるかぎり、装備したクリーチャーは絆魂を持つ。 / 装備(3)
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装備コスト重め。
しかし人間に付いた場合、パワー修整と絆魂とで、一度の戦闘でライフを一気に獲得できる。
人間を多くしたデッキ構成を狙い、メリットを享受できるようにしたい。なかでも、《不可視の忍び寄り》等に装備されるとしゃれにならない。
しかし人間に付いた場合、パワー修整と絆魂とで、一度の戦闘でライフを一気に獲得できる。
人間を多くしたデッキ構成を狙い、メリットを享受できるようにしたい。なかでも、《不可視の忍び寄り》等に装備されるとしゃれにならない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、ライブラリーの一番下のカードを墓地に置く。そのカードがクリーチャー・カードである場合、あなたは黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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ライブラリを削って墓地を肥やし、ついでに2/2トークンを出す。
起動がやや重いので入るデッキを選ぶ。
起動がやや重いので入るデッキを選ぶ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは飛行を持つ。 / 装備(1)
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青や白は元々飛行持ちが多いので不要。
赤や緑なら攻撃を通すのに使える。装備コストが軽いので、空から大ダメージを通す戦術は悪くない。
赤や緑なら攻撃を通すのに使える。装備コストが軽いので、空から大ダメージを通す戦術は悪くない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (5)
1/1 これは破壊されない。 / これがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、コイン投げをする。あなたがコイン投げに勝った場合、そのクリーチャーを破壊する。
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2分の1の確率で戦闘相手を墓地に落とせるので、相手は攻撃しづらくなる。
地上ブロッカーに最適。
地上ブロッカーに最適。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (4)
装備したクリーチャーは+4/+2される。 / 装備 ― クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
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普通に使えば生け贄に捧げるコストの分使いにくいが、修正値は大きい。
回避能力持ちや、トランプル持ちを強化したいところ。
死亡するとスピリットを出す白のクリーチャー群や、《燃え投げの小悪魔》、《裏切りの血》と合わせよう。
回避能力持ちや、トランプル持ちを強化したいところ。
死亡するとスピリットを出す白のクリーチャー群や、《燃え投げの小悪魔》、《裏切りの血》と合わせよう。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 多相の戦士 (2UB)
0/0 これが「(UB),(T):このクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー1体を対象とし破壊する」の能力を得ることを除き、戦場にあるクリーチャーのコピーとして、これを戦場に出してもよい。
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コピーした後、次のターンには(UB)の支払いでコピー元に取って替われる。
強力なクリーチャーのコントロールを奪ったも同然で、強力。
強力なクリーチャーのコントロールを奪ったも同然で、強力。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 巨大戦車 (4)
5/5 これは可能なら毎ターン攻撃する。 / これはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 / 他のクリーチャーが死亡するたび、これをアンタップする。
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死亡に誘発してアンタップするので、《無私の聖戦士》など、好きなタイミングで生け贄に捧げるクリーチャーがいれば起こせる。《縫い師の見習い》が戦場に出ていれば、デメリットは無いようなもの。
相手のチャンプブロックで戦闘終了時にアンタップするし、さらに《村の鐘鳴らし》や《蜘蛛の掌握》等、環境にあるアンタップ呪文で補助すれば、割と殴るのに困らない。
相手のチャンプブロックで戦闘終了時にアンタップするし、さらに《村の鐘鳴らし》や《蜘蛛の掌握》等、環境にあるアンタップ呪文で補助すれば、割と殴るのに困らない。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (2GW),(T):あなたがコントロールする各クリーチャーの上に、+1/+1カウンターを1個ずつ置く。
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色が限定されるが、土地なので対処されにくい。全てのクリーチャーを恒久強化する能力は強力。
![]() ![]() ![]() 伝説のクリーチャー ― スピリット・クレリック (1WU)
2/2 呪禁 / これが攻撃するたび、タップ状態で攻撃している飛行を持つ白の4/4の天使・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。戦闘終了時に、そのトークンを追放する。
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相手のクリーチャーに討ち取られないよう注意すれば、毎ターン4/4が空から攻撃できる。
本体を強化する、装備品や強化スペルは是非とも確保しておきたい。
本体を強化する、装備品や強化スペルは是非とも確保しておきたい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (6)
4/5 これが戦場に出たとき、飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。これはそのクリーチャーに4点のダメージを与えることにしてもよい。
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4点あれば大抵の飛行持ちに対処できる。6マナと遅いので、サイドボードでの利用も可。
本体のサイズも4/5と大きく、《ガツタフの咆哮者》など威嚇持ちを止められるのは偉い。
本体のサイズも4/5と大きく、《ガツタフの咆哮者》など威嚇持ちを止められるのは偉い。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (T),これを生け贄に捧げる:土地1つを対象とし破壊する。そのコントローラーは、ライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、その基本土地カードを戦場に出し、ライブラリーを切り直す。
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嫌な土地を出されたときに備えてのサイドボード。
自分の土地を対象にすることで基本土地のサーチや、(微々たる効果ではあるが)デッキ圧縮もできる。
自分の土地を対象にすることで基本土地のサーチや、(微々たる効果ではあるが)デッキ圧縮もできる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
(T):各プレイヤーは、ライブラリーの一番上のカードを墓地に置く。
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ライブラリーを削りたい場合に有難いが、似た機能のカードは他にも多くあるので、後回しでよい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
(2),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の墓地にあるカードを1枚追放する。それがクリーチャー・カードである場合、あなたは2点のライフを得る。
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墓地対策。対策したくとも、相手の落とすスピードに間に合わないこともあるので過信は禁物。
「墓地から無作為に選ぶ」系統のカードを使う場合に、前もって要らないカードを取り除く…ことも一応可能だが、そのためにデッキのスペースを割くのは勿体ない。
「墓地から無作為に選ぶ」系統のカードを使う場合に、前もって要らないカードを取り除く…ことも一応可能だが、そのためにデッキのスペースを割くのは勿体ない。
自分のクリーチャーを生け贄に攻撃させて、相手のクリーチャーを道付れにする。
クリーチャー数で優位に立てるような構築を目指したい。
クリーチャー数で優位に立てるような構築を目指したい。
![]() ![]() ![]() 伝説のアーティファクト (4)
(1),(T),カードを1枚捨てる:この上に学習カウンターを1個置く。 / (T),この上から学習カウンターを3個取り除いて、これを生け贄に捧げる:墓地にあるすべてのクリーチャー・カードを、あなたのコントロール下で戦場に出す。それらは他の色やタイプに加えて黒のゾンビでもある。
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3ターン後に、墓地のクリーチャーをすべてこちらの戦力に変える。
ライブラリが削れている場合は、特に有効に使えるだろう。
ライブラリが削れている場合は、特に有効に使えるだろう。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (XRG),(T):クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはEOTまで+X/+0されトランプルを得る。
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狼男デッキなどの突破力に欠けるデッキにとっては、願ったりのトランプル付与。
土地なので対処されにくく、余ったマナで手軽に強化できるのが強み。
土地なので対処されにくく、余ったマナで手軽に強化できるのが強み。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーが戦闘ダメージを与える場合、代わりにそれは2倍のダメージを与える。 / 装備したクリーチャーに他のクリーチャーが戦闘ダメージを与える場合、代わりにそれは2倍のダメージを与える。 / 装備(2)
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二段攻撃を与えるかのような装備品。戦闘ダメージ限定なので、デメリットはあまり気にせず使える。
攻撃でのダメージが2倍になるので、パワーの大きな回避能力持ちに付けたい。
攻撃でのダメージが2倍になるので、パワーの大きな回避能力持ちに付けたい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ガーゴイル (5)
4/4 防衛 / 防衛を持つかぎり、これは破壊されない。 / (1):EOTまで、これは防衛を失い飛行を得る。
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望めば飛行戦力になれるクリーチャー。
能力を使わない限りは破壊されないので、全体除去等と合わせて使うも良し。
能力を使わない限りは破壊されないので、全体除去等と合わせて使うも良し。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは+1/+2され呪禁を持つ。 / 装備(3)
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呪禁を付与する強力な装備品。装備にはコストがかかるので、入るかどうかはデッキの構成次第。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (WU),(T),あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚追放する:飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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毎ターン飛行戦力を出せるので、あとは装備品などの強化手段があれば。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。
(1UB),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、ライブラリーの一番上から3枚のカードを墓地に置く。
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色が合えば取ってよい。
自分のライブラリーも相手のライブラリーも削れるので、戦略に合わせてお好みで。
自分のライブラリーも相手のライブラリーも削れるので、戦略に合わせてお好みで。
能力を使うことで自分を強化でき、吸血鬼になったタフネス2以上のクリーチャーを奪える。
初期状態でも4マナ3/3飛行。サイズも十分で、弱いところが見当たらない。
初期状態でも4マナ3/3飛行。サイズも十分で、弱いところが見当たらない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― カカシ (3)
2/3 防衛 / 対戦相手がコントロールする飛行を持つクリーチャーは-1/-0される。
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飛行ビート対策にもなり、序盤、地上の2/2を抑えることができるのでやり手。
威嚇持ちの《幽体の乗り手》を止められる点も特筆したい。
威嚇持ちの《幽体の乗り手》を止められる点も特筆したい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは先制攻撃を持ち+X/+0される。Xはあなたの墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードの総数に等しい。 / 装備(2)
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先制攻撃は戦闘に強い。インスタントやソーサリーの数次第だが、X=2程度でも十分役立つ。
装備クリーチャーを討ち取るのが困難になるだろう。
装備クリーチャーを討ち取るのが困難になるだろう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは先制攻撃を持つ。 / 人間であるかぎり、装備したクリーチャーは+1/+1される。 / 装備(1)
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軽い装備コストで先制攻撃を付与する強力な装備品。人間が多いならさらに美味しい。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (1),(T):好きな色のマナ1点を加える。
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コモンのカードで取りやすいので、余裕があれば入れておくと良い。
マナの色を変えられるため、色の違うフラッシュバック・コストを持つカードを再利用しやすくなる。
マナの色を変えられるため、色の違うフラッシュバック・コストを持つカードを再利用しやすくなる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (1)
装備したクリーチャーは+2/+0される。 / 人間であるかぎり、装備したクリーチャーは追加で+1/+0される。 / 装備(2)
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パワー強化。飛行戦力や回避能力持ちのお供としてベスト。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (3BR),(T):プレイヤー1人を対象とする。これはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
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マナが余ったら、プレイヤーにダメージを与えられる土地。
基本、土地は対処されにくいので、色が合うなら取りたい。
基本、土地は対処されにくいので、色が合うなら取りたい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
(1),これを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、公開して手札に加える。ライブラリーを切り直す。
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色マナ安定用のカード。デッキが3色以上になるなら1枚は確保したいところ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはライブラリーのカードを一番上から土地カードが公開されるまで公開し続ける。そのクリーチャーは、EOTまでこれにより公開されたカード1枚につき+1/+0される。そのプレイヤーは、これにより公開されたカードを墓地に置く。 / 装備(2)
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相手のライブラリーを削るのは、相手にメリットを与える場合もあるので一長一短。
自分のライブラリーは削れない。
自分のライブラリーは削れない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (4)
これが戦場に出たとき、あなたにつけられたすべての呪いを破壊する。 / あなたは呪禁を持つ。
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サイドボード用だが、相手の戦略の大前提を崩せることがあるので嵌まれば安心。
相手から飛んでくる本体火力や、大半のライブラリ破壊、そして呪いを防ぐ。
《死の支配の呪い》など、ちょっと厄介な呪いを貼ってくる相手への対策カード。
相手から飛んでくる本体火力や、大半のライブラリ破壊、そして呪いを防ぐ。
《死の支配の呪い》など、ちょっと厄介な呪いを貼ってくる相手への対策カード。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは+1/+0される。 / 装備したクリーチャーが吸血鬼をブロックするか吸血鬼にブロックされた状態になるたび、その吸血鬼を破壊する。それは再生できない。 / 装備(1)
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お手軽強化。吸血鬼を一方的に倒せるので、相手しだいではブロッカーに持たせると良い。
![]() ![]() ![]() 土地
あなたが平地か沼をコントロールしていないかぎり、これはタップ状態で戦場に出る。 / (T):(W)か(B)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
あなたが沼か森をコントロールしていないかぎり、これはタップ状態で戦場に出る。 / (T):(B)か(G)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
あなたが森か島をコントロールしていないかぎり、これはタップ状態で戦場に出る。 / (T):(G)か(U)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
あなたが島か山をコントロールしていないかぎり、これはタップ状態で戦場に出る。 / (T):(U)か(R)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
あなたが山か平地をコントロールしていないかぎり、これはタップ状態で戦場に出る。 / (T):(R)か(W)を加える。
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フラッシュバック・コスト等も考慮した上で、使う可能性がある色の組み合わせなら積極的に取りたい。

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