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基本セット2011 ドラフト点数 & コメント(その他)



基本セット2011 のカードについてのコメントです。
原則アルファベット順ですが、ラッキー・チャーム と 2色土地 は最後にまとめています。
カードのデータベースは、Wisdom Guild 様のサイトで公開されたものを元に作成しました。

原則アルファベット順ですが、ラッキー・チャーム と 2色土地 は最後にまとめています。
カードのデータベースは、Wisdom Guild 様のサイトで公開されたものを元に作成しました。

![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
(4),(T),これを追放する:クリーチャー1体を対象とし、追放する。
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対象に取れるかぎり、何でも除去できる。
リミテッドなら、色を問わずデッキに入る強力カード。
リミテッドなら、色を問わずデッキに入る強力カード。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (3)
(1),(T):占術2を行う。
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手軽にドローの質を上げることができ、ちょうどルーターのような働きをしてくれる。
リミテッドでは特に重要。
無色なのでどんな色のデッキにも入りうる。見かけたら早めに確保しておくのが吉。
リミテッドでは特に重要。
無色なのでどんな色のデッキにも入りうる。見かけたら早めに確保しておくのが吉。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
(2),(T):あなたは5点のライフを得る。これとあなたの墓地をライブラリーに加えて切り直す。
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ライブラリアウト対策、もしくは3マナで5点回復。
積極的にデッキに入れたいカードではない。
積極的にデッキに入れたいカードではない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ガーゴイル (3)
3/3 防衛 / (3):EOTまで、これは防衛を失い飛行を得る。
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マナが余る後半、相手の隙をみて空から殴れるので、十分戦力となりうる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
あなたのアップキープの開始時に、これはあなたに2点のダメージを与える。 / クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはこのコントロールを得る。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 巨大戦車 (4)
5/3 これは、各ターンに可能ならば攻撃する。 / これは壁によってはブロックされない。
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コスト・パフォーマンスが良いのでオススメ。
![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (4),(T):対戦相手がコントロールする攻撃クリーチャー1体を対象とし、追放する。次の終了ステップの開始時に、追放したクリーチャーをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。
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ゲーム後半になれば、(5)マナ相当で攻撃クリーチャーを無効化できる。
効果はもちろん強力で、色を問わずにデッキに入れられる土地である点が偉い。
ついでにオーラも引き剥がす。
効果はもちろん強力で、色を問わずにデッキに入れられる土地である点が偉い。
ついでにオーラも引き剥がす。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 飛行機械 (0)
0/2 飛行
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これ単体では物足りない。強化オーラをつければ使えないこともない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 天使 (7)
4/4 飛行 / あなたはゲームに敗北できず、対戦相手はゲームに勝利できない。
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相手が対応策を持たなければ、負けなくなる強力天使。
ただし、アーティファクトが警戒されそうな環境なので、油断なきよう。
ただし、アーティファクトが警戒されそうな環境なので、油断なきよう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (4)
(2),(T):コインを1枚投げる。あなたがコイン投げに勝った場合、これを生け贄に捧げカードを3枚引く。
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うまく行けば6〜8マナ払って3枚ドロー。ただし、いつ引けるかは天任せ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (2)
1/1 (T):あなたがコントロールする各アーティファクト・クリーチャーの上に、+1/+1カウンターを1個ずつ置く。
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これ一体だけだと、強化が少し悠長か。
M11のアンコモンにアーティファクト・クリーチャーは4種。
1パック目なら、これを早めに取り、アーティファクト・クリーチャーをかき集めに行くのも悪くなさそう。
M11のアンコモンにアーティファクト・クリーチャーは4種。
1パック目なら、これを早めに取り、アーティファクト・クリーチャーをかき集めに行くのも悪くなさそう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム (5)
4/4 (バニラ)
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バニラだが4/4のサイズは十分使える。タフネス4を越えられるので、アタッカーとして役立つ。
色つきのクリーチャーものと比べても、コスト・パフォーマンスはまったく遜色ない。
色つきのクリーチャーものと比べても、コスト・パフォーマンスはまったく遜色ない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーは+2/+0され先制攻撃と警戒とトランプルと速攻を持つ。 / 装備(3)
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与える能力が多く、一気に強化を図れる危険な装備品。
先制攻撃とパワー修正のおかげで、クリーチャー戦で遅れをとらない。
トランプルでダメージが通り、警戒のおかげで攻撃後に隙ができることもない。
しかも速攻を与えるので、戦場にあるだけで油断できない。
見かけたらピック。
先制攻撃とパワー修正のおかげで、クリーチャー戦で遅れをとらない。
トランプルでダメージが通り、警戒のおかげで攻撃後に隙ができることもない。
しかも速攻を与えるので、戦場にあるだけで油断できない。
見かけたらピック。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (3)
(T):各プレイヤーはカードを1枚ずつ引く。
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試合を加速。普通のデッキに入れてもメリットにならない。
ライブラリアウト戦略との相性は良い。特に、《ジェイスの消去》 との組み合わせ。
ライブラリアウト戦略との相性は良い。特に、《ジェイスの消去》 との組み合わせ。
![]() ![]() ![]() 土地
(T),これを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、タップ状態で戦場に出す。ライブラリーを切り直す。
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色事故防止用のコモン土地。
色拘束の強いカードがデッキに入るなら、いくつか取っておくと安心。
色拘束の強いカードがデッキに入るなら、いくつか取っておくと安心。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (6)
1/1 これは、+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。 / この上から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。これは、その対象に1点のダメージを与える。
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色を問わない3点火力内蔵クリーチャー。
放つとサイズが小さくなってしまうのは残念だが、火力は火力。
青や緑など、除去手段に乏しい色でデッキを組む際には特に重要。優先して取りたい。
《原初の繭》 や 《鋼の監視者》 でカウンターを補充できるので、うまく活用しよう。
放つとサイズが小さくなってしまうのは残念だが、火力は火力。
青や緑など、除去手段に乏しい色でデッキを組む際には特に重要。優先して取りたい。
《原初の繭》 や 《鋼の監視者》 でカウンターを補充できるので、うまく活用しよう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
(1),(T):アーティファクト1つを対象とし、アンタップする。
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攻撃したアーティファクト・クリーチャーをアンタップさせるのが関の山。
リミテッドでは出番はないだろう。
リミテッドでは出番はないだろう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーは+3/+1される。 / 装備(4)
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装備コストが重いが、修整値は大きいので、ひとたび付けば厄介な装備品。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーはブロックされない。 / 装備したクリーチャーは被覆を持つ。 / 装備(2)
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装備することで、大事なクリーチャーを守りつつ、攻撃要員に変えてしまう。
被覆は対策方法が限られるので、強力な装備品の1つだ。
ラッキー・チャーム
被覆は対策方法が限られるので、強力な装備品の1つだ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
プレイヤーが白の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
プレイヤーが青の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
プレイヤーが黒の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
プレイヤーが赤の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
プレイヤーが緑の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
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ライフ回復だけなら、ただの時間稼ぎにしかならないことが多い。
ただし、同色対決のときなら、十数点のライフ回復が見込めるので、サイドボードからの投入を検討する余地はある。
手軽に回復できるので、白の《アジャニの群れ仲間》や《セラの高位僧》等とシナジーする。
2色土地
ただし、同色対決のときなら、十数点のライフ回復が見込めるので、サイドボードからの投入を検討する余地はある。
手軽に回復できるので、白の《アジャニの群れ仲間》や《セラの高位僧》等とシナジーする。
![]() ![]() ![]() 土地
これは、あなたが平地か島をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。 / (T):(W)か(U)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
これは、あなたが島か沼をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。 / (T):(U)か(B)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
これは、あなたが沼か山をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。 / (T):(B)か(R)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
これは、あなたが山か森をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。 / (T):(R)か(G)を加える。
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![]() ![]() ![]() 土地
これは、あなたが森か平地をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。 / (T):(G)か(W)を加える。
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色が合うなら、色事故防止のために取っておこう。

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