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ミラディン包囲戦 ドラフト点数 & コメント(その他)



ミラディン包囲戦のカードのコメントです。アルファベット順です。


![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (4)
2/4 (W):これはEOTまで警戒を得る。
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凡庸な防御クリーチャー。これ単体だと突破力がないのが残念。
警戒を持たせられるので、装備品で強化すれば攻防に活躍できる。
警戒を持たせられるので、装備品で強化すれば攻防に活躍できる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム (12)
11/11 トランプル、感染 / これは破壊されない。 / これがいずれかの領域から墓地に置かれる場合、代わりにこれを公開し、ライブラリーに加えて切り直す。
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プレイには(12)マナ必要で、普通のデッキに入れても戦場に出せません。
ロマンです。
(強いが、使うにはデッキを整える条件が厳しいので、点数を落としました。)
ロマンです。
(強いが、使うにはデッキを整える条件が厳しいので、点数を落としました。)
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (4)
生体武器 / 装備したクリーチャーは+X/+Xされる。Xはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの総数に等しい。 / 装備(2)
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墓地なんてそうそう対策されないので、ゲームが後半になるほど脅威が増す。
除去の多いデッキなら修整の期待値はかなり大きくなる。
しかも生体武器なのに、付け替えコストが(2)マナと破格。回避能力持ちのクリーチャーにそのまま装備して、一気に勝負を決めよう。
除去の多いデッキなら修整の期待値はかなり大きくなる。
しかも生体武器なのに、付け替えコストが(2)マナと破格。回避能力持ちのクリーチャーにそのまま装備して、一気に勝負を決めよう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― マイア (3)
1/3 (T):あなたがコントロールしている装備品1つと、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、その装備品をそのクリーチャーにつける。
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![]() ![]() ![]() 土地
クリーチャーがあなたに戦闘ダメージを与えるたび、そのコントローラーはこれのコントロールを得る。 / (T):(1)を加える。 / (1),(T):攻撃クリーチャーはEOTまで+1/+0される。
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全体強化の効果は強力。
ブロッカーを置くなど相手に自分を攻撃させない工夫をするか、相手に奪われるのを覚悟で特攻を仕掛けるか。
速攻型ウィニー構成のデッキなら、活かしやすい。
また、スペル枠で確保しておき、中盤以降の打点の底上げを狙っても良い。感染デッキとも好相性。
ブロッカーを置くなど相手に自分を攻撃させない工夫をするか、相手に奪われるのを覚悟で特攻を仕掛けるか。
速攻型ウィニー構成のデッキなら、活かしやすい。
また、スペル枠で確保しておき、中盤以降の打点の底上げを狙っても良い。感染デッキとも好相性。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (1)
装備したクリーチャーは+2/+2され、クリーチャーをブロックできない。 / 装備(3)
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修正値が大きいだけで有用。攻めのデッキで用い、小型感染クリーチャー等を強化しよう。
金属術系のデッキでも、コストの軽さが生きる。
「ブロックできない」デメリットは防御に不安要素。防御用クリーチャーには付けないほうが無難。
金属術系のデッキでも、コストの軽さが生きる。
「ブロックできない」デメリットは防御に不安要素。防御用クリーチャーには付けないほうが無難。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ホラー (4)
2/2 感染 / これが戦場から墓地に置かれたとき、増殖を行う。
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感染クリーチャーの数増しに。墓地誘発の増殖も、毒殺狙いの戦略にうまく噛み合う。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
これは破壊されない。 / 装備したクリーチャーは破壊されない。 / 装備(2)
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装備して、強力なフィニッシャーを破壊から守ろう。
これ自身も破壊はできないため、対処できる手段が限られる。使われると厄介。
感染持ちが相手だとあまり効果が望めないので、相手によってはサイドに。
これ自身も破壊はできないため、対処できる手段が限られる。使われると厄介。
感染持ちが相手だとあまり効果が望めないので、相手によってはサイドに。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (4)
(4),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、毒カウンターを1個得て、そのプレイヤーのライブラリーの一番上から6枚のカードをそのプレイヤーの墓地に置く。
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とがってはいないが、複数のリソースを初期状態の10分の1ずつ削る。
リミテッドでは要注意アーティファクト。40枚デッキなら5回の起動で空になる。
リミテッドでは要注意アーティファクト。40枚デッキなら5回の起動で空になる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 猟犬 (4)
3/3 (2B):これはEOTまで+1/+1される。
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非感染のクリーチャーなので、比較的流れやすい。
4マナ3/3なので、黒でなくとも十分に採用範囲。ただし、黒でないとタフネス4は越えられない。
色拘束は薄いので、除去に黒をタッチした金属術の補助にでも。
4マナ3/3なので、黒でなくとも十分に採用範囲。ただし、黒でないとタフネス4は越えられない。
色拘束は薄いので、除去に黒をタッチした金属術の補助にでも。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (1)
生体武器 / 装備したクリーチャーは+1/+1される。 / 装備(2)
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死んだあとも強化手段として活用できる1マナ1/1。
コスト(1)マナは、金属術デッキに朗報。
装備コストも(2)マナと実用的なので、多くのデッキに難なく入る。
コスト(1)マナは、金属術デッキに朗報。
装備コストも(2)マナと実用的なので、多くのデッキに難なく入る。
![]() ![]() ![]() 伝説のクリーチャー ― ゾンビ・エルフ (BGG)
3/3 先制攻撃、接死 / 対戦相手がコントロールするクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、手札に戻してもよい。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 昆虫 (2)
2/1 (U):これはEOTまで飛行を得る。
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青メインのデッキなら、実用的な飛行戦力。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム (7)
5/7 (バニラ)
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重い割に大したことないので、出番はないだろう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
これが戦場に出たか戦場から墓地に置かれたとき、カードを1枚引く。
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![]() ![]() ![]() 土地
(T):(1)を加える。 / (1):これはEOTまで飛行と感染を持つ1/1のちらつき蛾・アーティファクト・クリーチャーになる。これは土地でもある。
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序盤はマナ・ソースとして。
後半、土地に余裕が出てきたら飛行持ちの感染クリーチャーに変わり、感染デッキを助ける。
クリーチャー化のコストもわずか(1)マナなので、装備品で強化する余裕ができるのは嬉しいところ。
後半、土地に余裕が出てきたら飛行持ちの感染クリーチャーに変わり、感染デッキを助ける。
クリーチャー化のコストもわずか(1)マナなので、装備品で強化する余裕ができるのは嬉しいところ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (6)
刻印 ― これが戦場に出たとき、各プレイヤーはライブラリーの一番上から3枚ずつのカードを追放する。 / プレイヤーが手札から呪文を唱えるたび、そのプレイヤーはその呪文を追放する。そうした場合、そのプレイヤーはこれにより追放された他の土地でないカードを1枚、マナ・コストを支払わずに唱えてもよい。
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プールされている呪文をお互いが好きに使えるようにルールを変更するが…
使ってメリットがあるのは、こちらのデッキが相手に比べて極端に弱いときくらいだろうか。
使ってメリットがあるのは、こちらのデッキが相手に比べて極端に弱いときくらいだろうか。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ガーゴイル (6)
4/4 飛行
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4/4飛行持ちは、対応されなければそのままゲームを決めるサイズ。
色を問わないので、中速の非感染デッキなら確保。
色を問わないので、中速の非感染デッキなら確保。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (4)
他のアーティファクトが戦場から墓地に置かれるたび、これはそのアーティファクトのコントローラーに2点のダメージを与える。
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お互いに影響を与えるので、不用意に入れてもメリットは無い。
《忍び寄る腐食》が取れた等の理由で、デッキがアンチ・アーティファクト方向に寄っているなら十分に活躍する。
《忍び寄る腐食》が取れた等の理由で、デッキがアンチ・アーティファクト方向に寄っているなら十分に活躍する。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (5)
他のトークンでないアーティファクトがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、(2)を支払ってもよい。そうした場合、そのアーティファクトのコピーであるトークンを1つ、戦場に出す。
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コスト(2)マナ追加で、自分の出すアーティファクトを2つにする。
単純に1枚のカードが2枚分の働きをするようになるという強力な効果。
アーティファクト多めのデッキなら、相手とのアドバンテージ差をじわじわ広げることができる。
単純に1枚のカードが2枚分の働きをするようになるという強力な効果。
アーティファクト多めのデッキなら、相手とのアドバンテージ差をじわじわ広げることができる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
生体武器 / 装備したクリーチャーは+0/+1され「このクリーチャーを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはその対象に1点のダメージを与える」の能力を持つ。 / 装備(2)
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タップ不要で撃てる火力は使い勝手が良い。出してすぐ使うだけでも、2マナ1点火力。
使い捨てのトークンに装備させておけば、いつでも1点を飛ばせる状態。
戦場に構えておけば、戦闘を有利に進めることができる。
毒デッキとの相性がきわめて良い。多くの感染持ちクリーチャーを+0/+1修整で強固にし、かつ、ダメージをプレイヤーに飛ばして直接、毒カウンターを載せられる。
使い捨てのトークンに装備させておけば、いつでも1点を飛ばせる状態。
戦場に構えておけば、戦闘を有利に進めることができる。
毒デッキとの相性がきわめて良い。多くの感染持ちクリーチャーを+0/+1修整で強固にし、かつ、ダメージをプレイヤーに飛ばして直接、毒カウンターを載せられる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― マイア (2)
1/1 これが戦場から墓地に置かれたとき、無色の1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体、戦場に出す。
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1度は破壊されても大丈夫。
金属術の頭数稼ぎ用に。手軽な生け贄要員に。
金属術の頭数稼ぎ用に。手軽な生け贄要員に。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (5)
(T):無色の1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体、戦場に出す。 / (T),あなたがコントロールするアンタップ状態のマイア5体をタップする:あなたのライブラリーからマイア・クリーチャー・カードを1枚探して戦場に出し、ライブラリーを切り直す。
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マイア・トークン製造機。一度、戦場に出せば、1/1のマイアを毎ターン出せる。
5マナかかるが、金属術の維持や、ブロッカーや生け贄要員の確保に困らなくなるため、十分お釣りが来る。
数が揃えば、装備品をつけて特攻するなり、デッキから《マイアの感電者》等を呼び出すなり、後はお好みで。
5マナかかるが、金属術の維持や、ブロッカーや生け贄要員の確保に困らなくなるため、十分お釣りが来る。
数が揃えば、装備品をつけて特攻するなり、デッキから《マイアの感電者》等を呼び出すなり、後はお好みで。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― マイア (3)
1/4 刻印 ― (T):いずれかの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、追放する。 / これは、これにより追放されたすべてのカードの起動型能力を持つ。
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ブロッカーとしてデッキに入れて構わない。
起動型能力を持つアーティファクトは多くあるので、除去された有用な能力を再利用できればラッキー。
《死体の野犬》2枚による回収ループや、《裏切り者グリッサ》等への墓地対策にもなる。
起動型能力を持つアーティファクトは多くあるので、除去された有用な能力を再利用できればラッキー。
《死体の野犬》2枚による回収ループや、《裏切り者グリッサ》等への墓地対策にもなる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (4)
3/3 これが戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
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4マナ3/3。十分戦力になる。
CIPでライフ回復するので、アーティファクトを再利用しやすい白と組むと良し。
タフネス4が突破できず、ヤキモキすることも多い。強化スペルや装備品は確保しておこう。
CIPでライフ回復するので、アーティファクトを再利用しやすい白と組むと良し。
タフネス4が突破できず、ヤキモキすることも多い。強化スペルや装備品は確保しておこう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (3)
2/1 感染
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感染持ちの頭数の確保に。黒緑以外で感染を狙うなら出番が来やすい。
序盤、前座として活躍してくれれば十分。
序盤、前座として活躍してくれれば十分。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 巨大戦車 (6)
5/5 感染 / これは毎ターン可能なら攻撃する。
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タフネスが高いので戦闘で討ち取るのも大変。
とはいえ6マナクラスにはパワー5も多く、なかなか簡単には勝負を決めさせてもらえないことも。
とはいえ6マナクラスにはパワー5も多く、なかなか簡単には勝負を決めさせてもらえないことも。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ホラー (2)
2/1 これが戦場に出るに際し、土地でないカード名を1つ指定する。 / 選ばれた名前を持つ発生源の起動型能力は起動できない。
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装備能力に、三角護符に、《伝染病の留め金》の増殖にと、いろいろ止めたいものがある環境。重宝する。
ただしタフネスが1で除去されやすい。一時的な足止めとみなしてプレイするのが吉。
ただしタフネスが1で除去されやすい。一時的な足止めとみなしてプレイするのが吉。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (4)
3/3 これが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは3点のライフを失う。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをそのクリーチャーにつける。 / 装備したクリーチャーは+3/+1される。 / 装備 ― アーティファクトを1つ生け贄に捧げる。
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あたかも強化オーラ呪文のように使える。大きな修正値で一気に勝負を仕掛けよう。
使用済みアーティファクトが戦場に残る光景も珍しくないので、再装備もそこまで困難ではない。
使用済みアーティファクトが戦場に残る光景も珍しくないので、再装備もそこまで困難ではない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― マイア (2)
1/1 感染 / (T):(1)を加える。
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感染持ちマナ・マイア。毒デッキなら、迷わず入れられるのがよい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ホラー (5)
*/* このパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札のカードの枚数に等しい。 / あなたがカードを引くたび、各対戦相手は1点ずつのライフを失う。
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毎ターン、相手ライフを1点ずつカウントダウン。
要らない手札を溜めて後半、サイズを増やして追い討ちをかける。
色を問わず入るが、ドロー補助の多い青系統のデッキなら活かしやすい。
攻め手に欠ける防御的なデッキならとっておこう。
要らない手札を溜めて後半、サイズを増やして追い討ちをかける。
色を問わず入るが、ドロー補助の多い青系統のデッキなら活かしやすい。
攻め手に欠ける防御的なデッキならとっておこう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― サイ (6)
4/4 金属術 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、これは+2/+2される。
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![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ホラー (4)
4/1 アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:これを再生する。
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タフネス1はどうも頼りないが、ブロッカーに対処するうえでパワー4は重要。
生け贄シナジーが活かせるならデッキに入りうる。
生け贄シナジーが活かせるならデッキに入りうる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― マイア (3)
2/2 瞬速 / あなたはアーティファクト・カードを、瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
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瞬速の付加は、相手に警戒すべきことを格段に増やす。コンバットトリックとして上手く使おう。
アーティファクト・クリーチャーを相手のターンエンドに出して、実質、速攻持ちとして攻撃させたり、攻撃に対応してブロッカーを出したり、いろいろ。
マナが豊富なら、これに続けてもう1体連続で出せるわけで、不意打ちもいいところ。
アーティファクト・クリーチャーを相手のターンエンドに出して、実質、速攻持ちとして攻撃させたり、攻撃に対応してブロッカーを出したり、いろいろ。
マナが豊富なら、これに続けてもう1体連続で出せるわけで、不意打ちもいいところ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (1)
これは蓄積カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。 / (T),この上から蓄積カウンターを1個取り除く:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、ライブラリーの一番上から2枚のカードを墓地に置く。
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ライブラリー破壊を目指したい稀有な方向け。普通に使えば、削るのがたったの6枚。
この環境、支援カードが多くないので、リミテッドで組むのは難しい。
この環境、支援カードが多くないので、リミテッドで組むのは難しい。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 邪魔者 (1)
0/1 喊声 / これは飛行か到達を持つクリーチャーによってしかブロックされない。
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厄介な(1)マナクリーチャーの1つ。
これ自身は、攻撃してもブロックされづらいため、喊声の能力を有効に使うことができる。
感染デッキのクロックも早くなる。
これ自身は、攻撃してもブロックされづらいため、喊声の能力を有効に使うことができる。
感染デッキのクロックも早くなる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは+1/+1され、他のタイプに加えてアーティファクトでもある。 / 装備(2)
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(2)マナの装備コストで+1/+1は、この環境では標準的。
アーティファクト化により、実質アーティファクト2枚分として働く。金属術の補助に。
アーティファクト除去に脆くさせてしまうデメリットは、この環境では大きく影響する。
使うなら覚悟の上で。
アーティファクト化により、実質アーティファクト2枚分として働く。金属術の補助に。
アーティファクト除去に脆くさせてしまうデメリットは、この環境では大きく影響する。
使うなら覚悟の上で。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (4)
生体武器 / 装備したクリーチャーは+2/+2され飛行を持つ。 / 装備(6)
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(4)マナ2/2飛行、クリーチャーがやられても装備品が残って再利用が可能。
装備コストは重いが、飛行と大きな修正値が付く。オマケとしては十分だろう。
装備コストは重いが、飛行と大きな修正値が付く。オマケとしては十分だろう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (2)
これは蓄積カウンターが3個置かれた状態で、タップ状態で戦場に出る。 / (T),この上から蓄積カウンターを1個取り除く:好きな色のマナ1点を加える。
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マナ加速用アーティファクト。これで色拘束の強い呪文もOK。
色が広がってデッキが3色になっても何とかなる、という安心感は得られるかも。
マイアよりは壊されにくいが使用回数に制限あり。どっちもどっち。
色が広がってデッキが3色になっても何とかなる、という安心感は得られるかも。
マイアよりは壊されにくいが使用回数に制限あり。どっちもどっち。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 (3)
3/1 (R):クリーチャー1体を対象とする。このターン、そのクリーチャーはこれをブロックできない。
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3/1だが、赤デッキならブロッカーを無効にできるので、ほぼアンブロッカブル。
毎ターン確実にダメージ源となってくれるであろう、強力な小型クリーチャー。
毎ターン確実にダメージ源となってくれるであろう、強力な小型クリーチャー。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (7)
これが戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とし、破壊する。 / これが戦場から墓地に置かれたとき、これを手札に戻す。
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重いが、(7)マナは何とか出せる。
パーマネント問わずの確定除去で、エンチャントに直接触れる点は偉い。
自主的に生け贄に捧げる手段があれば、何度でも再利用可。
パーマネント問わずの確定除去で、エンチャントに直接触れる点は偉い。
自主的に生け贄に捧げる手段があれば、何度でも再利用可。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (5)
生体武器 / 装備したクリーチャーは+2/+4され到達を持つ。 / 装備(4)
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5マナの2/4の到達持ち。
飛行対策が欲しいデッキなら、いくらでも使い道があるだろう。
飛行対策が欲しいデッキなら、いくらでも使い道があるだろう。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (3)
装備したクリーチャーは+2/+2されプロテクション(黒)とプロテクション(緑)を持つ。 / 装備したクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨て、あなたはあなたがコントロールする土地をすべてアンタップする。 / 装備(2)
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ミラディンの傷跡の《肉体と精神の剣》の流れを汲む凶悪な装備品の1つ。黒緑の毒デッキにとっては致命的。
修正値が大きく付加効果も強力なので、デッキによらず問答無用でピックしたい。
戦闘ダメージが通れば、手札破壊で相手の動きを鈍らせつつ、土地のアンタップによりマナ効率2倍で呪文が唱えられるようになるので、徐々に有利になる。
修正値が大きく付加効果も強力なので、デッキによらず問答無用でピックしたい。
戦闘ダメージが通れば、手札破壊で相手の動きを鈍らせつつ、土地のアンタップによりマナ効率2倍で呪文が唱えられるようになるので、徐々に有利になる。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ビースト (5)
5/3 (2G):これを再生する。
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回避能力もなく魅力に欠ける。「5マナ圏に空きがあるなら入れて良いかも」な程度。
緑は感染デッキが幅を利かせているのも逆風。
相手のデッキに壁が多いなら、パワー5を活かした突破要員として、緑でなくとも採用可。
緑は感染デッキが幅を利かせているのも逆風。
相手のデッキに壁が多いなら、パワー5を活かした突破要員として、緑でなくとも採用可。
強いが、アーティファクトが少ないと活躍しないので注意。
取れたなら、各種の能力を活かすため青黒のアーティファクト・デッキを目指そう。[+1]のドロー能力だけでも十分に強力だ。
取れたなら、各種の能力を活かすため青黒のアーティファクト・デッキを目指そう。[+1]のドロー能力だけでも十分に強力だ。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― 飛行機械 (6)
5/5 飛行 / あなたのアップキープの開始時に、あなたがこれ以外の飛行機械をコントロールしていない場合、これを手札に戻し、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械・アーティファクト・クリーチャー・トークンを5体、戦場に出す。
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ミラディン包囲戦で強力なフィニッシャーの1つ。
出したターンさえ凌げば、次のターンには1/1飛行が5体と5/5が1体。
攻めにも守りにも使えるトークン5体のアドバンテージ差を埋めるのは容易ではない。
出したターンさえ凌げば、次のターンには1/1飛行が5体と5/5が1体。
攻めにも守りにも使えるトークン5体のアドバンテージ差を埋めるのは容易ではない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト (3)
(3),(T):この上に蓄積カウンターを1個置く。 / (T),この上から蓄積カウンターを3個取り除く:無色の9/9のゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体、戦場に出す。
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3マナの積み重ねで9/9がゲーム中盤に出現する。増殖シナジーや《ヴィダルケンの注入者》でさらに早くなる。
マナを分割して支払える分、大型クリーチャーをマナを溜めて出すよりも便利。
要注意アーティファクトである反面、破壊されるとアドバンテージを取り返されてしまう。諸刃の剣。
マナを分割して支払える分、大型クリーチャーをマナを溜めて出すよりも便利。
要注意アーティファクトである反面、破壊されるとアドバンテージを取り返されてしまう。諸刃の剣。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ドローン (3)
4/4 これは、装備していないかぎり攻撃もブロックもできない。
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装備されて 4/4+α のスペックとなれば脅威。
ただ、装備品が多いブロックとはいえ、単体だと何もできないので普通のデッキに採用するのは怖い。
生体武器が3枚くらい集まり、デッキを装備品満載にできる見通しが立ったなら、積極的に取って構わない。
ただ、装備品が多いブロックとはいえ、単体だと何もできないので普通のデッキに採用するのは怖い。
生体武器が3枚くらい集まり、デッキを装備品満載にできる見通しが立ったなら、積極的に取って構わない。
![]() ![]() ![]() アーティファクト ― 装備品 (2)
装備したクリーチャーは+1/+0され先制攻撃を持つ。 / 装備(1)
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装備コストの軽さとともに、クリーチャー戦と相性の良い先制攻撃を付与するメリットつき。
早めにピックしたい装備品の1つ。
早めにピックしたい装備品の1つ。

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(株)タカラトミーは、マジック:ザ・ギャザリングの 日本語版販売代理店です。
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