


新たなるファイレクシア ドラフト点数 & コメント(緑)



新たなるファイレクシアの各カードにコメントを付けています。
マナ・コストに(φ)マナ(ファイレクシア・マナ)を含む緑のカードや、色つきアーティファクトもここに含め、アルファベット順に並べています。
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カードのデータベースは、Wisdom Guild 様のサイトで公開されたものを元に作成しました。

マナ・コストに(φ)マナ(ファイレクシア・マナ)を含む緑のカードや、色つきアーティファクトもここに含め、アルファベット順に並べています。


カードのデータベースは、Wisdom Guild 様のサイトで公開されたものを元に作成しました。

![]() ![]() ![]() インスタント (2G)
パーマネント1つを対象とし、破壊する。そのパーマネントのコントローラーは、緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。
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万能パーマネント除去。緑にしては珍しくクリーチャーも破壊できる。
地上を防御クリーチャーで固めておけば、トークンも怖くないだろう。
要らない自分の土地に打って、3/3をインスタントタイミングで召喚したり、
クリーチャーを除去されそうなときに対応して唱えることで、かわりの3/3を自陣に生み出したりもできる。
地上を防御クリーチャーで固めておけば、トークンも怖くないだろう。
要らない自分の土地に打って、3/3をインスタントタイミングで召喚したり、
クリーチャーを除去されそうなときに対応して唱えることで、かわりの3/3を自陣に生み出したりもできる。
少し強いクリーチャーに置き換える能力を持ったアーティファクト。
強力なフィニッシャーが取れているなら、早くに呼び出せるだろう。
使う場合には、デッキ内のクリーチャーのマナコストを良く確認しておこう。
強力なフィニッシャーが取れているなら、早くに呼び出せるだろう。
使う場合には、デッキ内のクリーチャーのマナコストを良く確認しておこう。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― クレリック (5G)
3/3 これが戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。「ライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、公開する。ライブラリーを切り直し、そのカードをその一番上に置く」「クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、ライブラリーの一番下に置く」
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邪魔なアーティファクトヤエンチャントを追放できるので重宝するだろう。
除去したいものが何もなくとも、ゲームを決めるフィニッシャーをサーチできるので何時でも使える。
除去したいものが何もなくとも、ゲームを決めるフィニッシャーをサーチできるので何時でも使える。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― ビースト (4GGG)
6/7 ゲーム開始時の手札から、このカードを公開してもよい。そうした場合、あなたの最初のメイン・フェイズの開始時に、(G)を加える。 / 警戒、到達
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無視できないほどにはサイズが大きく警戒も持つので、存在感は十分。
![]() ![]() ![]() ソーサリー (Xφg )
これは飛行を持つ各クリーチャーにX点ずつのダメージを与える。 ((φg )は(G)でも2点のライフでも支払える) |
十分な飛行対策になるので、サイドボード用に確保して損はない。
フィニッシャー・クラスのサイズもマナがあれば落とせるので状況次第で強力。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 蛇 (1G)
2/2 (1G):これはEOTまで到達を得る。 / (1G):これはEOTまで接死を得る。
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2マナ2/2。マナはかかるが、飛行対策と相打ち要員を兼ね、なかなかやり手。
![]() ![]() ![]() インスタント (3G)
このターン、戦場からあなたの墓地に置かれたクリーチャー1体につき、緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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トークンのサイズは魅力的。使うなら2体以上出したいところ。
戦場に能動的な生け贄シナジーがあれば、生け贄のデメリットを軽くでき、1/1サイズのものを3/3へと強化できる。
戦場に能動的な生け贄シナジーがあれば、生け贄のデメリットを軽くでき、1/1サイズのものを3/3へと強化できる。
![]() ![]() ![]() インスタント (1G)
アーティファクト1つを対象とし、破壊する。コントローラーは1点のライフを失う。
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標準的なアーティファクト破壊。
アーティファクト除去は、この環境やはり評価は高め。
アーティファクト除去は、この環境やはり評価は高め。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― エルフ・戦士 (G)
1/1 感染
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1マナ感染持ち。1ターンめに出し、2ターンめには殴れる軽さが魅力。
少し戦場に出るのが遅れてただのブロッカーになったとしても、きちんと相手クリーチャーを弱体化させるので、1/1ではあるが十分に仕事はこなす。
少し戦場に出るのが遅れてただのブロッカーになったとしても、きちんと相手クリーチャーを弱体化させるので、1/1ではあるが十分に仕事はこなす。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― エルフ・戦士 (3G)
2/3 (T):クリーチャー1体を対象とし、EOTまで+4/+4する。この能力は、このパワーが4以上の場合にのみ起動できる。
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毎ターン強化は頼もしい存在。装備品その他でパワー4を達成できるならば使おう。
![]() ![]() ![]() インスタント (1G)
クリーチャー1体を対象とし、他のクリーチャー1体を対象とする。EOTまで、前者を+1/+1し、後者を-1/-1する。
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場に2体以上のクリーチャーが出ていれば1点除去となる。
なるべく戦闘と絡めたトリックとして使いたい。
単なる強化呪文以上に2対1交換が取りやすい。
なるべく戦闘と絡めたトリックとして使いたい。
単なる強化呪文以上に2対1交換が取りやすい。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・工匠 (6G)
1/1 これが戦場に出たとき、無色の3/3のゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークン2体を戦場に出す。 / あなたがコントロールするゴーレム・クリーチャーはトランプルを持つ。
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3体のクリーチャーが一度に戦場に出ることになるので、7マナとはいえやり手。
他のゴーレムとのシナジーも期待できるので、関連カードが取れているなら確保。
他のゴーレムとのシナジーも期待できるので、関連カードが取れているなら確保。
![]() ![]() ![]() 伝説のクリーチャー ― 人間・スカウト (1G)
2/2 あなたは毒カウンターを得られない。 / あなたがコントロールするクリーチャーは、その上に-1/-1カウンターを配置できない。 / 対戦相手がコントロールするクリーチャーは感染を失う。
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タフネス2なので通常火力や除去に抵抗がない。
しかし、-1/-1カウンター系除去や、感染スタイルの戦略をまとめて無かったことにする。
相手によっては役立たないが、基本の2マナ2/2スペックは満たすので、メイン投入で構わない。
しかし、-1/-1カウンター系除去や、感染スタイルの戦略をまとめて無かったことにする。
相手によっては役立たないが、基本の2マナ2/2スペックは満たすので、メイン投入で構わない。
![]() ![]() ![]() インスタント (φg )
クリーチャー1体を対象とし、EOTまで+2/+2する。 ((φg )は(G)でも2点のライフでも支払える) |
リミテッドで緑をやるには欠かせない強化スペルの1つ。
修正値は抑え気味だがフルタップ状態でも打てる。ブロッカーが立っていれば、迂闊に攻撃してきた相手を返り討ちにできる。相手に警戒させるには十分。
修正値は抑え気味だがフルタップ状態でも打てる。ブロッカーが立っていれば、迂闊に攻撃してきた相手を返り討ちにできる。相手に警戒させるには十分。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― ホラー (2G)
2/2 これは、対戦相手が持つ毒カウンター1個につき+1/+1される。
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感染と合わせて使いたいクリーチャー。
とはいえ、相手に毒を載せる仕組みが整っていないと、ほとんど強化されない。
ライフと毒と、両方攻めるスタンスのデッキは強力なので、取れるときに押さえておくとよい。デッキの形が見えるまでは、投入か否か決めにくいカード。
とはいえ、相手に毒を載せる仕組みが整っていないと、ほとんど強化されない。
ライフと毒と、両方攻めるスタンスのデッキは強力なので、取れるときに押さえておくとよい。デッキの形が見えるまでは、投入か否か決めにくいカード。
![]() ![]() ![]() インスタント (φg )
いずれかの墓地にあるカード1枚を対象とし、ライブラリーの一番上に置く。 ((φg )は(G)でも2点のライフでも支払える) |
マナを気にせず、相手ターンのエンドに気になるカードを戻し、次のドローに代えられる。
アドバンテージ的にはそんなに美味しくはないので、余裕があればピック。他の強力なカードを活かせよう。
アドバンテージ的にはそんなに美味しくはないので、余裕があればピック。他の強力なカードを活かせよう。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 昆虫・ホラー (4GG)
4/4 感染 / あなたのアップキープの開始時に、対戦相手が持つ毒カウンター1個につき、感染を持つ緑の1/1の昆虫・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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感染デッキ用のダメ押しカード。
単体では容易にチャンプブロックされるだけなので、ピックしたなら感染デッキの方向を目指したい。
戦場に残れば毒カウンターの個数分のトークンが出てくるので、押していさえすれば勝てる。
単体では容易にチャンプブロックされるだけなので、ピックしたなら感染デッキの方向を目指したい。
戦場に残れば毒カウンターの個数分のトークンが出てくるので、押していさえすれば勝てる。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― ビースト (4G)
3/6 (バニラ)
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壁クリーチャー。5マナで出すにはやや見劣りする。
ただし環境最大の5点火力・5点除去にも耐え、パワー5も止められるので、出れば戦場にそれなりに残りそう。
ただし環境最大の5点火力・5点除去にも耐え、パワー5も止められるので、出れば戦場にそれなりに残りそう。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― ビースト (4GG)
3/4 感染 / この戦闘ダメージを、これがブロックされなかったかのように割り振ってもよい。
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プレイヤーに直接、毒カウンターを与えられる点が強力。
タフネス4も心強い。
タフネス4も心強い。
![]() ![]() ![]() アーティファクト・クリーチャー ― ビースト (4φg φg )
5/4 トランプル ((φg )は(G)でも2点のライフでも支払える) |
たった4マナと4ライフで、トランプル持ちファッティが出せる。
比較的火力にも強く、緑でなくともピックを考慮したい1枚。
比較的火力にも強く、緑でなくともピックを考慮したい1枚。
![]() ![]() ![]() ソーサリー (2GG)
EOTまで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1されトランプルと感染を得る。
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感染デッキのエンドカード。追い討ちをかける場合にも使える。
感染が少しだけ混じったような緑デッキでもエンドカードになるが、プレイヤーにダメージ10点貫通させないといけないため、若干、条件は厳しくなる。
感染が少しだけ混じったような緑デッキでもエンドカードになるが、プレイヤーにダメージ10点貫通させないといけないため、若干、条件は厳しくなる。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― エルフ・戦士 (1GG)
3/1 これは、いずれかの対戦相手が毒を受けているかぎり感染を持つ。
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非感染デッキなら少し物足りないスペック。
感染デッキに入れる場合でも、相手に毒カウンターが載らないうちは活躍しようがないので、毒を直接相手に与える手段を複数確保しておきたい。
感染デッキに入れる場合でも、相手に毒カウンターが載らないうちは活躍しようがないので、毒を直接相手に与える手段を複数確保しておきたい。
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (G)
エンチャント(アーティファクト) / つけられたアーティファクトが墓地に置かれたとき、あなたは6点のライフを得る。
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ライフを得るマナ効率は良いが、わざわざデッキに入れるほどでもなかろう。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・工匠 (3G)
1/1 これが戦場に出たとき、無色の3/3のゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。 / (1):あなたがコントロールするゴーレム1つを対象とし、再生する。
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ゴーレムを1マナで再生できる能力は破格。
取れたなら、他のゴーレム生成カードも狙っていきたい1枚。
取れたなら、他のゴーレム生成カードも狙っていきたい1枚。
相手のマナを縛り7/6トランプルは強力。
8マナでこれを出した後、マナが増えても使いきれるかどうか怪しいところ。
8マナでこれを出した後、マナが増えても使いきれるかどうか怪しいところ。

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