


エルドラージ覚醒 ドラフト点数 & コメント(青)



エルドラージ覚醒のカードについてのコメントです。アルファベット順です。
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![]() ![]() ![]() インスタント (U)
あなたがコントロールするオーラ1つとクリーチャー1体を対象とし、そのオーラをそのクリーチャーにつける。 / カードを1枚引く。
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効果的に使えば相手の不意をつけるので美味しいが…
オーラが大量に入ったデッキでないと使うチャンスは限られる。
(オーラが出ていないとキャントリップすらできない。注意)
オーラが大量に入ったデッキでないと使うチャンスは限られる。
(オーラが出ていないとキャントリップすらできない。注意)
![]() ![]() ![]() エンチャント (4UUU)
あなたがコントロールするインスタント呪文とソーサリー呪文は反復を持つ。
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呪文が2回使えるのは有り難いのだが、そのためだけに7マナをかけるのは不相応。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― ドレイク (1U)
1/1 飛行 / これは、あなたがLvカウンターが3個以上置かれているクリーチャーをコントロールしているかぎり、+3/+3される。
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4/4飛行は戦力になる。うまく使うためにも、Lv系クリーチャーを多く確保しておきたい。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・兵士 (UU)
2/2 Lvアップ(1) / 【Lv2-3】 3/3 飛行 / 【Lv4+】 4/4 飛行 / あなたがコントロールする他のマーフォーク・クリーチャーは+1/+1される。
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2マナ2/2 → 4マナ3/3飛行 → 6マナ4/4飛行+α。コストパフォーマンスが良すぎる。
2ターン目に場に出て、最速4ターン目にはLv4になれる。強い。
エルドラージ覚醒の環境には、コモンの《霜風の発動者》、《空見張りの達人》をはじめ、6種のマーフォークが居るので、ロードの能力も活かすことが可能。
2ターン目に場に出て、最速4ターン目にはLv4になれる。強い。
エルドラージ覚醒の環境には、コモンの《霜風の発動者》、《空見張りの達人》をはじめ、6種のマーフォークが居るので、ロードの能力も活かすことが可能。
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (U)
エンチャント(クリーチャー) / (2U):つけられたクリーチャーをアンタップする。 / 族霊鎧
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アンタップに3マナかかるので、そんなに魅力的ではない。
青マナ1つで族霊鎧に守ってもらうのが本命だろうか?
青マナ1つで族霊鎧に守ってもらうのが本命だろうか?
![]() ![]() ![]() インスタント (UU)
これを唱えるための追加コストとして、あなたがコントロールする土地1つを手札に戻す。 / 呪文1つを対象とし、打ち消す。
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重いスペルが跋扈するエルドラージ環境では、打ち消しも立派な対処手段となりうる。
打ち消しスペルの中では2マナと軽く、使いやすい印象。
打ち消しスペルの中では2マナと軽く、使いやすい印象。
![]() ![]() ![]() ソーサリー (U)
クリーチャー1体を対象し、EOTまで+1/+0する。このターン、そのクリーチャーはブロックされない。 / 反復
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有無を言わさず1体の攻撃を通せるので便利。攻撃に優れるファッティを対象にして使いたいところ。
反復で2回使えるのもありがたい。
反復で2回使えるのもありがたい。
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (2UU)
エンチャント(クリーチャー) / あなたはつけられたクリーチャーをコントロールする。 / つけられたクリーチャーのパワーが4以上である場合、あなたの終了ステップの開始時に、これを生け贄に捧げる。
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強化スペルや強化オーラで無効化されてしまう脆さを持つが、コントロール奪取は強い。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― クラゲ (1UU)
5/5 飛行 / これはタップ状態で戦場に出る。 / これはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 / あなたが呪文の対象になるたび、これをアンタップしてもよい。
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能力を生かすには、相応の準備が必要。
自身に使ってメリットとなるプレイヤー対象呪文は、この環境では皆無。エルドラージ覚醒には軽い装備品が無いので、 能動的に使うには、《蟹の陰影》等の助けがほしいところ。もしくは、自分に放てる小さな火力、《二股の稲妻》 などが絶えず必要になるが、そこまでお膳立てしてまで使いたいかというと微妙。
対戦相手の呪文を抑制する効果も高くない。(10-05-23訂正。能力を勘違いして書いていたため)
自身に使ってメリットとなるプレイヤー対象呪文は、この環境では皆無。エルドラージ覚醒には軽い装備品が無いので、 能動的に使うには、《蟹の陰影》等の助けがほしいところ。もしくは、自分に放てる小さな火力、《二股の稲妻》 などが絶えず必要になるが、そこまでお膳立てしてまで使いたいかというと微妙。
対戦相手の呪文を抑制する効果も高くない。(10-05-23訂正。能力を勘違いして書いていたため)
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (4U)
エンチャント(クリーチャー) / つけられたクリーチャーは、+3/+3され飛行を持つ。 / 族霊鎧
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飛行で攻撃を通せるようになるので、やや重めではあるが優秀。
3マナ2/3 → 7マナ2/4・1回コピー → 11マナ2/5・2回コピー。
対象を取らない呪文だろうと、対戦相手の呪文だろうと、そのコピーを作る能力。
早めにピックして、呪文が多いデッキ構成になるなら積極的に使いたい。
反復持ちの呪文は、コピーを狙えるタイミングが2回発生するのでかなり美味しい。
対象を取らない呪文だろうと、対戦相手の呪文だろうと、そのコピーを作る能力。
早めにピックして、呪文が多いデッキ構成になるなら積極的に使いたい。
反復持ちの呪文は、コピーを狙えるタイミングが2回発生するのでかなり美味しい。
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (1U)
瞬速 / エンチャント(クリーチャー) / つけられたクリーチャーは+1/+1される。 / 族霊鎧
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青で仕掛けられるコンバット・トリック。族霊鎧付き。
火力を含む破壊系の除去や、パワー参照型の除去を回避する目的でも使える。
火力を含む破壊系の除去や、パワー参照型の除去を回避する目的でも使える。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・ウィザード (U)
0/1 Lvアップ(1U) / 【Lv1-2】 0/1 (T):カードを1枚引き1枚捨てる。 / 【Lv3+】 0/1 (T):カードを1枚引く。
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1マナ0/1 → 3マナ・ルーター化 → 7マナ・タップで1ドロー。
タフネスはずっと1だが、Lvアップ・コストがそんなに要らないので、あっという間にLv3に。
Lv3になってしまえば、タップのみのコストで無条件ドローができる。
ルーターは手札の質を上げるのでリミテッドでは元々強力だが、これはルーター以上になるので十分強力だ。
タフネスはずっと1だが、Lvアップ・コストがそんなに要らないので、あっという間にLv3に。
Lv3になってしまえば、タップのみのコストで無条件ドローができる。
ルーターは手札の質を上げるのでリミテッドでは元々強力だが、これはルーター以上になるので十分強力だ。
![]() ![]() ![]() インスタント (U)
クリーチャー1体を対象し、EOTまで-1/-0する。 / カードを1枚引く。
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![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・ウィザード (4U)
3/3 飛行 / (8):あなたがコントロールするクリーチャーは、EOTまで飛行を得る。
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5マナ3/3飛行。
飛行は通りやすい。ゲーム後半、8マナを支払って一気に勝負をつけに行ける。
飛行は通りやすい。ゲーム後半、8マナを支払って一気に勝負をつけに行ける。
![]() ![]() ![]() エンチャント (3UU)
飛行を持つクリーチャーは+2/+0される。 / 飛行を持たないクリーチャーは-2/-0される。
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使うなら、自分が飛行クリーチャーを多く抱えるようなデッキ構成にすること。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― クラゲ (2U)
1/3 防衛、飛行 / このターンにこれに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。
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毎ターン、1体ぶんの戦闘を無効化してくれるので、防御クリーチャーとしては申し分ない。
攻め手の多いデッキが相手のときに有効。時間を稼いでくれる。
攻め手の多いデッキが相手のときに有効。時間を稼いでくれる。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・ならず者 (1U)
1/1 Lvアップ(2U) / 【Lv1-2】 2/2 これはブロックされない。 / 【Lv3+】 3/3 被覆 / これはブロックされない。
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2マナ1/1 → 5マナ2/2アンブロッカブル → 11マナ3/3被覆&アンブロッカブル。
Lv3になり被覆が付けば怖いものなしだが、それまではタフネス2。
赤や黒が相手なら、除去されやすさがネックとなるか。
Lv3になり被覆が付けば怖いものなしだが、それまではタフネス2。
赤や黒が相手なら、除去されやすさがネックとなるか。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・兵士 (1U)
0/3 Lvアップ(2) / 【Lv1-4】 0/6 / 【Lv5+】 6/6 島渡り
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2マナ0/3 → 4マナ0/6 → 12マナ6/6島渡り。
Lv5でイキナリ攻撃が可能なサイズに進化する、怖ろしいLv系クリーチャー。
序盤もタフネス6は簡単には除けないので、壁役をしっかりこなし、隙がない。
白青Lv系デッキの同系対策カードとしても良い働きをしてくれる。
Lv5でイキナリ攻撃が可能なサイズに進化する、怖ろしいLv系クリーチャー。
序盤もタフネス6は簡単には除けないので、壁役をしっかりこなし、隙がない。
白青Lv系デッキの同系対策カードとしても良い働きをしてくれる。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― カニ (2U)
2/3 (バニラ)
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基本クリーチャー。
やや防御寄りだが、出してそのまま殴りに行けるサイズだ。
やや防御寄りだが、出してそのまま殴りに行けるサイズだ。
![]() ![]() ![]() インスタント (2UU)
呪文1つを対象とし、打ち消す。そのコントローラーの手札を見る。
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このエルドラージ覚醒 環境では、打ち消し呪文は大型クリーチャーへの強力な解答になりそう。
もちろん相手のデッキ次第だが。
もちろん相手のデッキ次第だが。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・ウィザード (1U)
1/3 Lvアップ(U) / 【Lv4-6】 2/4 / 【Lv7+】 3/5 あなたのターンでない各終了ステップの開始時に、あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。
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2マナ1/3 → 6マナ2/4 → 9マナ3/5追加ターン。
Lv7で、相手1ターンの間に自分は2ターン動けるようになる。それまでは凡庸だが、放置は危険。
Lv7で、相手1ターンの間に自分は2ターン動けるようになる。それまでは凡庸だが、放置は危険。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・ならず者 (1U)
2/1 これが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。
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基本クリーチャー。後半は役に立ちにくい。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・スカウト (2UU)
2/3 飛行 / これが攻撃するかブロックするたび、パーマネント1つを対象とし、アンタップする。
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フライヤーという点で貴重なのに加え、優れたクリーチャーに警戒を付与できる。強い。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 壁 (4U)
0/4 防衛 / これが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とし、手札に戻してもよい。
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威力の大きなスペルを回収して、アドバンテージを稼ぎたい。
![]() ![]() ![]() エンチャント ― オーラ (1U)
エンチャント(クリーチャー) / つけられたクリーチャーがアンタップ状態である場合、各アップキープの開始時に、そのクリーチャーをタップする。
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青の優秀な除去。オーラによる除去なので、この環境で厄介な族霊鎧を無力化できるのは便利。
後半に出てくるエルドラージにも有効で、使い勝手が良い。
後半に出てくるエルドラージにも有効で、使い勝手が良い。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― イリュージョン (1UU)
5/5 防衛 / これが呪文や能力の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。
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見せ掛けのサイズだけは頼もしいが、壁として頼るのは怖い。
せめて攻撃に使えたならいいのに...!
せめて攻撃に使えたならいいのに...!
![]() ![]() ![]() インスタント (XUU)
以下の2つから1つを選ぶ。「パーマネントX個を対象とし、タップする」「パーマネントX個を対象とし、アンタップする」
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かなり重いが、相手のターンエンドに使って土地を縛り、最後の勝負を決めに行くのに使える。
アンタップを利用してコンバットトリックに持ち込むのも悪くない。
アンタップを利用してコンバットトリックに持ち込むのも悪くない。
![]() ![]() ![]() ソーサリー (4UU)
対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい枚数のカードを引く。 / 反復
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3枚見込めるなら、ドローとしては十分な働き。とにもかくにも相手次第。
相手のまわりが遅く、手札を溜め込むようなら文句ないが、場合によっては2回目に全くドローできなかったりもする。
相手のまわりが遅く、手札を溜め込むようなら文句ないが、場合によっては2回目に全くドローできなかったりもする。
![]() ![]() ![]() インスタント (2U)
パーマネント1つを対象とし、手札に戻す。
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バウンス。厄介なオーラを除去できるので、エルドラージ覚醒 環境下では何かと有用。
成長して厄介な能力を持ってしまったLv系クリーチャーにも有効。
落とし子経由で、早いターンに出てきたエルドラージなんかを戻せると、地味に嬉しい。
成長して厄介な能力を持ってしまったLv系クリーチャーにも有効。
落とし子経由で、早いターンに出てきたエルドラージなんかを戻せると、地味に嬉しい。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 多相の戦士 (1U)
0/1 他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、これをEOTまで、そのクリーチャーのコピーにしてもよい。
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コピーが1ターン限定なので、あまり嬉しくない。
通常時はただの0/1なので、なるべく別のクリーチャーを採用したいところ。
通常時はただの0/1なので、なるべく別のクリーチャーを採用したいところ。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・ウィザード (2U)
1/3 これが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。そのうち1枚を手札に加え、もう1枚をライブラリーの一番下に置く。
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場に出ると、普段よりもちょっと“いい”ドローがついてくる感じ。
タフネス3で壁としては心もとないが、カードアドバンテージを失わないので、デッキに入れて構わないだろう。
タフネス3で壁としては心もとないが、カードアドバンテージを失わないので、デッキに入れて構わないだろう。
![]() ![]() ![]() ソーサリー (1U)
カードを2枚引き、手札にあるカードを1枚ライブラリーに加えて切り直す。
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リミテッドの基本、ドローは重要。
手札の数は増えないので地味だが、仕事をしてくれる良カード。
手札の数は増えないので地味だが、仕事をしてくれる良カード。
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1マナ3ドローとはいえ、追加コスト条件が厳しく、なかなか使えない。
緑と組んだ、落とし子トークンを並べるデッキでも採用するのは怖い。
むしろ、地上を壁クリーチャーで固める白青で使うのが現実的か。
緑と組んだ、落とし子トークンを並べるデッキでも採用するのは怖い。
むしろ、地上を壁クリーチャーで固める白青で使うのが現実的か。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― マーフォーク・ウィザード (U)
1/1 Lvアップ(3) / 【Lv1-2】 2/2 飛行 / 【Lv3+】 4/2 飛行
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1マナ1/1 → 4マナ2/2飛行 → 10マナ4/2飛行。
エルドラージ覚醒の環境でも、飛行戦力は重要。
マナをつぎ込めばパワーを4まで増やせるのは優秀だが、タフネスがずっと2なので除去には至って脆い。
エルドラージ覚醒の環境でも、飛行戦力は重要。
マナをつぎ込めばパワーを4まで増やせるのは優秀だが、タフネスがずっと2なので除去には至って脆い。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― スフィンクス (3UUU)
6/6 飛行 / (2U):カードを1枚引き、この上に+1/+1カウンターを1個置く。
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青の堂々のフィニッシャー。成長できるフライヤーはまるでドラゴンのよう。
オーラで封殺されようと、マナをカードに変えられる能力まで持つ。除去されなければ勝ち。
オーラで封殺されようと、マナをカードに変えられる能力まで持つ。除去されなければ勝ち。
![]() ![]() ![]() クリーチャー ― サラカー (1UU)
2/1 あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるたび、この上に蓄積カウンターを1個置いてもよい。 / これがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、X枚のカードを引いてもよい。Xはこの上の蓄積カウンターの数に等しい。
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攻撃を通せるかどうかが最大の焦点となる。
オーラでの強化や、《ひずみの一撃》あたりと、上手く組み合わせたいところ。
オーラでの強化や、《ひずみの一撃》あたりと、上手く組み合わせたいところ。
![]() ![]() ![]() エンチャント (U)
あなたがコントロールするクリーチャーの起動型能力は、起動するためのコストが(2)少なくなる。この効果は、能力の起動コストのマナの点数を1点未満に減らさない。
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Lv系のお供に使うのが無難。成長が著しく速くなるので、序盤から一気に勝負を決められる。
効果が限定的で、デッキを選ぶが、軽い。Lv系のシナジーを狙うなら、見かけたら取っておきたい。
《暁輝きの発動者》などの発動者の能力が、(6)マナで使えるようになるのも見逃せない。
効果が限定的で、デッキを選ぶが、軽い。Lv系のシナジーを狙うなら、見かけたら取っておきたい。
《暁輝きの発動者》などの発動者の能力が、(6)マナで使えるようになるのも見逃せない。
![]() ![]() ![]() インスタント (1U)
呪文1つを対象とする。あなたがその呪文のコントローラーよりも多くのクリーチャーをコントロールしている場合、その呪文を打ち消す。
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![]() ![]() ![]() クリーチャー ― 人間・ウィザード (2U)
2/2 これが戦場に出たとき、あなたがコントロールするLvアップを持つ各クリーチャーの上にLvカウンターを1個ずつ置く。
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もちろんデッキを選ぶ。Lv系デッキご用達。
序盤に高レベルのクリーチャーを作られると、ちょっとやそっとの除去では対処が難しい。
白・青はデッキにLv系クリーチャーが入りやすいため、早めに取っておくと良さそう。
Lvアップ・コストが大きな(Lvアップが困難な)クリーチャーを取りやすくなる利点も。
序盤に高レベルのクリーチャーを作られると、ちょっとやそっとの除去では対処が難しい。
白・青はデッキにLv系クリーチャーが入りやすいため、早めに取っておくと良さそう。
Lvアップ・コストが大きな(Lvアップが困難な)クリーチャーを取りやすくなる利点も。

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