ゼンディカー ドラフト点数 & コメント(黒)



ゼンディカーのカードについてのコメントです。
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ゼンディカー [ZEN]  【ドラフト点数表  【カード解説;

9.0点+  [M] 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
プレインズウォーカー ― ソリン (3BBB)
[4] [+2]:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。これはその対象に2点のダメージを与え、あなたは2点のライフを得る。 / [-3]:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量は10点になる。 / [-7]:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンをコントロールする。
毎ターン2点ドレインとは、さすがプレインズウォーカー。
9.0点+  [M] 《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》
伝説のクリーチャー ― デーモン (3BB)
3/3 上陸 ― 土地があなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーは3点のライフを失う」ことにしてもよい。そうした場合、この上に+1/+1カウンターを3個置く。
土地を手札に抱え、出たターンに6/6にできるため、除去が困難。
ゼンディカーで1、2を争う強力フィニッシャー。
9.0点+  [R] 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
クリーチャー ― 吸血鬼・シャーマン (3BB)
4/4 飛行、プロテクション(白) / これが戦場に出たとき、各対戦相手はあなたがコントロールする吸血鬼の数に等しい点数のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
5マナ4/4飛行で十分な性能。吸血鬼が多いデッキなら、出してトドメというケースも珍しくない。
白を相手にしたときの、制圧振りはさすがプロテクション。おかげで除去耐性に優れる。
9.0点+  [U] 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
クリーチャー ― 吸血鬼・シャーマン (1BB)
2/3 飛行 / 接死 / 絆魂
アンコモンにして、ゼンディカー環境の最強の一角と言って良い強さ。
3つの能力は、かみ合ってはいないが……タフネス3は除去されにくく、3マナなので、序盤から殴ってライフゲイン。しかも飛行で攻撃が通る通る。
接死を持つので、巨大なクリーチャーが戦場に現れてもどこ吹く風。
8.5点  [U] 《湿地での被災/Marsh Casualties》
ソーサリー (BB)
キッカー(3) / プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーはEOTまで-1/-1される。これがキッカーされていた場合、代わりにそれらのクリーチャーはEOTまで-2/-2される。
-2/-2で万能ではないが、ゼンディカーx3環境では貴重だった全体除去。
速い環境のため、速攻型軽量クリーチャーが多い相手には良く刺さる。
色拘束が一見キツく見えるが、キッカーで使うことが多いため、黒が濃くなくとも取っておいて良い。
8.0点  [M] 《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》
伝説のクリーチャー ― 吸血鬼・戦士 (5BB)
5/5 (BBB),(T):クリーチャー1体を対象とし、破壊する。これにより対象のクリーチャーがいずれかの墓地に置かれた場合、黒の吸血鬼・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。そのパワーは対象のクリーチャーのパワーに等しく、そのタフネスは対象のクリーチャーのタフネスに等しい。
《ソリン・マルコフ》《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》《マラキールの血魔女》と比べると重さが目立つが、弱いわけではない。
能力起動には黒3マナ。なるべく黒を主体にした中速デッキを組み上げたい。
8.0点  [R] 《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》
クリーチャー ― スペクター (2BB)
2/2 飛行 / これは、いずれかの対戦相手の手札にカードがないかぎり+3/+3される。 / これがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
2/3飛行が幅を利かせている環境では、良く止まる。
攻撃が通りさえすれば、スベクターの名に恥じることなく仕事をしてくれる。うかつに手札を消費すると5/5になるので、使われる側にとっては厄介だ。
8.0点  [R] 《光輪狩り/Halo Hunter》
クリーチャー ― デーモン (2BBB)
6/3 威嚇 / これが戦場に出たとき、天使1つを対象とし、破壊する。
この環境、相手が同色でなければ、威嚇持ちはまず止まらない。
除去耐性にも優れ、6点クロックを仕掛けるアタッカーとして、きわめて優秀。
8.0点  [R] 《恐血鬼/Bloodghast》
クリーチャー ― 吸血鬼・スピリット (BB)
2/1 これはクリーチャーをブロックできない。 / これは、いずれかの対戦相手のライフが10点以下であるかぎり速攻を持つ。 / 上陸 ― 土地があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたの墓地にあるこれを戦場に戻してもよい。
繰り返し利用できる特攻隊。
《墓所王の探索》《血の長の刃》など、墓地にクリーチャーを落としたい類のカードと相性が良い。吸血鬼である点もメリット。
8.0点  [U] 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
クリーチャー ― 吸血鬼・戦士 (BB)
2/2 キッカー(B) / これがキッカーされた状態で戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
黒3マナ圏の筆頭。大きくアドバンテージを取れる。
準黒単デッキなら3ターン目、相手のクリーチャーを払った上で攻撃を通せるので、速攻型のデッキにとても良くかみ合う。
8.0点  [C] 《見栄え損ない/Disfigure》
インスタント (B)                    
クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはEOTまで-2/-2される。
黒にも有効な小回りの利く1マナ除去で、速い展開を仕掛ける相手にも対応できて便利。
コンバット・トリックを仕掛けるのには持ってこい。
8.0点  [C] 《忌まわしい最期/Hideous End》
インスタント (1BB)
黒でないクリーチャー1体を対象とし、破壊する。そのコントローラーは2点のライフを失う。
黒以外には万能な除去。取っておこう。
7.5点  [R] 《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief》
クリーチャー ― 人間・ならず者・同盟者 (3B)
2/2 これか他の同盟者があなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札から、あなたがコントロールする同盟者の数に等しい枚数のカードを公開する。あなたはその中から1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
同盟者が出るとピンポイント手札破壊、かなり煩わしい。
7.0点  [U] 《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
エンチャント (B)
クリーチャーが戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、この上に探索カウンターを1個置いてもよい。 / この上から探索カウンターを3個取り除き、これを生け贄に捧げる:黒の5/5のゾンビ・巨人・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
小型のクリーチャーを特攻させていれば、条件を満たすのは結構ラクなので、確保しておきたい。
5/5は攻撃役としても十分なサイズ。ただしバニラ。
7.0点  [U] 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
クリーチャー ― 吸血鬼・シャーマン (BB)
2/1 先制攻撃 / これを生け贄に捧げる:パーマネント1つを対象とする。その上に置かれているすべてのカウンターを取り除く。
2/1先制攻撃だけで、クリーチャー戦で倒すのは厄介。
たまに生け贄で、成長した相手の同盟者を弱体化。
さらにレアケースだが、プレインズウォーカーの強制除去にもなる。
7.0点  [C] 《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》
クリーチャー ― 人間・戦士・同盟者 (3B)
2/2 これか他の同盟者があなたのコントロール下で戦場に出るたび、この上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
4マナだが安心のタフネス3、しかも成長する可能性を秘めている。
同盟者の中では手固いので、中速同盟者デッキの核になる。
同盟者デッキでなくとも十分役立つので、黒をやるなら取っておいて構わない。
7.0点  [C] 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
クリーチャー ― 昆虫 (3B)
2/2 キッカー(2B) / 飛行 / これがキッカーされた状態で戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とし、破壊する。
黒クリーチャーだろうと問題なく葬る除去持ち。
2/2飛行なので4マナで出しても戦力にはなるが、なるべくキッカーを活かしたいところ。
キッカー込みだと7マナかかるので、デッキによっては採用しにくい場合も。
良く手札で温存される。
7.0点  [C] 《巨大蠍/Giant Scorpion》
クリーチャー ― 蠍 (2B)
1/3 接死
接死はどんな大きなクリーチャーとでも相打ちを取るので、地上をがっしり固めるのに最適な防御クリーチャー。
《蜘蛛糸の網》が装着されると1/5接死・到達に。対戦相手の攻撃の手を止めるのには十分。
7.0点  [C] 《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》
クリーチャー ― サラカー (1B)
2/1 上陸 ― 土地があなたのコントロール下で戦場に出るたび、これはEOTまで威嚇を得る。
威嚇はこの環境は(色が同じでなければ)ほぼ止まらない。
代表的な黒入り速攻型デッキのキーカードを務める。取れるだけ取りたい。
6.5点  [R] 《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
エンチャント (B)
このターンにいずれかの対戦相手が2点以上のライフを失っていた場合、終了ステップの開始時に、この上に探索カウンターを1個置いてもよい。 / この上に探索カウンターが3個以上置かれている状態で、いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれるたび、あなたは「そのプレイヤーは2点のライフを失う」ことにしてもよい。そうした場合、あなたは2点のライフを得る。
軽量クリーチャーで速く相手のライフを削りきるデッキであっても、保険として入る。
条件を満たすには、威嚇や飛行などの回避能力持ちと組み合わせるとベター。
6.5点  [U] 《ハグラの悪魔信者/Hagra Diabolist》
クリーチャー ― オーガ・シャーマン・同盟者 (4B)
3/2 これか他の同盟者があなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーは、あなたがコントロールする同盟者の数に等しい点数のライフを失う」ことにしてもよい。
他にも同盟者がそこそこの数取れているなら、最後の一押しとしても、補助としても役立つ。
同盟者が少ない場合には使うのがためらわれる。
6.5点  [C] 《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
クリーチャー ― シェイド (2BB)
2/2 速攻 / (B):これはEOTまで+1/+1される。
黒の濃いデッキでないと使いにくいが、フィニッシャーにもなれる強力コモン。
6.5点  [C] 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
クリーチャー ― 吸血鬼・戦士 (B)
2/2 あなたのアップキープの開始時に、いずれかの対戦相手のライフが10点以下でないかぎり、あなたは1点のライフを失う。
1ターン目から出せる2/2。
相手ライフを10点以下に素早く落とせば、デメリットはさして気にするほどではない。
防御よりのクリーチャーで止まりやすいので、使うなら、回避能力持ちや除去を多めに確保したいところ。
6.0点  [U] 《精神ヘドロ/Mind Sludge》
ソーサリー (4B)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、あなたがコントロールする沼1つにつきカードを1枚捨てる。
中盤、相手の手札を根こそぎ絶って、ゲームを決めにかかる要注意スペル。
3枚落とせれば十分。黒単色でなくとも使える。
6.0点  [U] 《血の饗宴/Feast of Blood》
ソーサリー (1B)
これは、あなたが吸血鬼を2体以上コントロールしている場合にしか唱えられない。 / クリーチャー1体を対象とし、破壊する。あなたは4点のライフを得る。
条件付きのソーサリーなので融通は利かないが、万能な除去。
黒はすぐ吸血鬼が揃いやすく、これ自身も軽いので、黒を主体としているならばピックしてよい。
6.0点  [C] 《血の求道者/Blood Seeker》
クリーチャー ― 吸血鬼・シャーマン (B)
1/1 対戦相手のコントロール下でクリーチャーが戦場に出るたび、あなたは「そのプレイヤーは1点のライフを失う」ことにしてもよい。
残りライフが少ない状態で、相手の元にこれが居ると地味に追い詰められる。
6.0点  [C] 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
クリーチャー ― 吸血鬼・ならず者 (B)
1/1 いずれかの対戦相手のライフが10点以下であるかぎり、これは+2/+1され威嚇を持つ。
3/2威嚇になれる。強い。あとは如何にして10点ライフを削るか。
5.5点  [C] 《不気味な発見/Grim Discovery》
ソーサリー (1B)
以下の2つから1つまたは両方を選ぶ。「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、手札に戻す」「あなたの墓地にある土地カード1枚を対象とし、手札に戻す」
墓地回収は、強力なクリーチャーが複数取れているなら有効。
フェッチランドやミシュラランド、《マグマの裂け目》等とも相性が良い。
5.5点  [C] 《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile》
クリーチャー ― クロコダイル (3B)
3/1 これはクリーチャーをブロックできない。 / 上陸 ― 土地があなたのコントロール下で戦場に出るたび、これはEOTまで+2/+2される。
平常時は「ブロックできない3/1」なので、上陸持ちの中ではかなり見劣りするものの、パワー5での攻撃は侮れない。
5.5点  [C] 《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
エンチャント (B)
上陸 ― 土地があなたのコントロール下で戦場に出るたび、この上に探索カウンターを1個置いてもよい。 / この上から探索カウンターを3個取り除き、これを生け贄に捧げる:あなたの墓地にある最大2枚までのクリーチャー・カードを対象とし、手札に戻す。
2枚回収できるので、大きくカード・アドバンテージを稼げる良いカード。
ただし、使いたいときにすぐに使えるとは限らない。
5.5点  [C] 《吸血鬼の一噛み/Vampire's Bite》
インスタント (B)
キッカー(2B) / クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはEOTまで+3/+0される。これがキッカーされていた場合、そのクリーチャーはEOTまで絆魂を得る。
相打ち狙いのコンバット・トリック用、または、序盤に相手ライフを削るための手軽な打点強化呪文。
パワーの高いクリーチャーに使えると、とんでもない量のライフを回復できたりもするので意外と融通がきく。
5.0点  [R] 《血の貢ぎ物/Blood Tribute》
ソーサリー (4BB)
キッカー ― あなたがコントロールするアンタップ状態の吸血鬼を1体タップする。 / 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライフの半分(端数切り上げ)を失う。これがキッカーされていた場合、あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
相手のライフを直接削る呪文。
これだけでは止めが刺せないのがまあ難点。
5.0点  [R] 《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
ソーサリー (BBB)
キッカー(7) / プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーから最大3枚までのカードを探して追放し、そのプレイヤーはライブラリーを切り直す。これがキッカーされていた場合、代わりにそのプレイヤーのライブラリーから最大15枚までのカードを探して追放し、そのプレイヤーはライブラリーを切り直す。
3マナでデッキの確認、10マナでエンドカード。盤面に影響しないので、あくまで補助と割り切ろう。
相手が速攻型のデッキなら効果が薄いが、中速〜低速型なら、強力カードを3枚抜けるとこちらが優位に立てる。
5.0点  [U] 《噛み針の罠/Needlebite Trap》
インスタント ― 罠 (5BB)
このターン、いずれかの対戦相手がライフを得た場合、このマナ・コストを支払うのではなく(B)を支払ってもよい。 / プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは5点のライフを失い、あなたは5点のライフを得る。
5点ドレインではあるが、通常だと7マナもかかってしまうので、ライフ回復手段を多く持つ相手にサイドインするくらいでちょうど良い。
5.0点  [C] 《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》
クリーチャー ― レイス (4B)
4/2 沼渡り
人気色である黒を相手にしたときには大いに役立つので、ピックの合間に取っておいてよいだろう。
4.0点-  [U] 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
インスタント ― 罠 (2BB)
このターン、いずれかの対戦相手がいずれかの領域から自分の墓地に3枚以上のカードを置いていた場合、このマナ・コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい。 / プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地のカードをすべて追放する。
回収など墓地を利用するカードが少ないので、まず役立たない。
4.0点-  [C] 《ぬかるみの荒廃/Mire Blight》
エンチャント ― オーラ (B)
エンチャント(クリーチャー) / つけられたクリーチャーにダメージが与えられたとき、そのクリーチャーを破壊する。
一筋縄で戦場を追い出すことができないので、除去とはいえ心許ない。
4.0点-  [C] 《愚鈍な虚身/Mindless Null》
クリーチャー ― ゾンビ (2B)
2/2 あなたが吸血鬼をコントロールしていないかぎり、これはクリーチャーをブロックできない。
クリーチャーが少なく、候補が他にないなら使うべき。そんな極端に性能が悪い訳ではない。
4.0点-  [C] 《冒涜された地/Desecrated Earth》
ソーサリー (4B)
土地1つを対象とし、破壊する。そのコントローラーはカードを1枚捨てる。
重い土地破壊は、ほぼ意味がない。
ゼンディカー [ZEN]  【ドラフト点数表  【カード解説;



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